サッカーの話:スケートの話=8:2の比重だが

W杯準々決勝、イングランドVSブラジル戦。
なかなかいい試合だったね。
どちらを応援しようか迷っていた好カードだったが、結局ブラジルの勝ち。
もうベッカムが見られないと思うと残念だが、試合内容を見ていた私としてはこの結果、かなり納得だ。
というのも、「ベッカムの右足」などといわれるよりもブラジルの個人技のほうが私のような
サッカーのことを何にも知らない素人には分かりやすいんだよね。
今日のロナウジーニョリバウドのゴールなんてもぉーーTVの前で思わず「カッコイーーーイ」
と叫んでしまった。
そのロナウジーニョのレッドカードだが、あの判定はヘンじゃなかったか?
そういう彼の髪型もヘンだが(^^;

今ドイツVSアメリカ戦をやってるのだが、私が気に入った選手はドイツのゴールキーパー、強面カーン。
あんな物騒な顔でゴール守られたら、飛び込んできたボールも恐れをなして逃げ出しそうだ。
ゴールも似合うが鉄格子も似合いそう。
しかし、ドイツに限らずキーパーっていうのはどの国も仁王様のような強面ぞろいだな。
ああいう顔だからキーパーになるのか、それともキーパーという職業柄ああいう顔になるのか
どっちなんだろう・・・って、どっちでもいいじゃん。

さて、フィギュアスケートの話。
情報によればゲイブルがタラソワのところに・・・という話があるらしいね。
タラソワにゲイブルねぇ。
そう聞くとついつい私は竹内君みたいなプログラムを思い浮かべてしまうんだが。
何が言いたいかというと、それで何が変わるのかってことだ。