2012年。元旦。
2012年が明けました。
曇天の元旦。
夕方に本家へ新年の挨拶に行き
その足で地元の二荒山神社へ神棚にいれる氏神様をもらいにいった。
スペイン料理店で夕食をとり帰宅。
ファンサイトのTwitter&Newsにあった記事リンク。
『プリュシェンコ 9度目のロシア・チャンピオンに』
http://japanese.ruvr.ru/2011/12/27/63009730.html
「正直言って、どう闘うのか少しもう忘れていた。
コンディションも理想的なものではなく、どうなるか心配していた。
まだたくさんの事をしなくてはならない、やるべき事がある。
お蔭様で今回の大会では、足は良く働いてくれた。勝てた事に大変満足している。
ロシア選手権では9回目だ。 次は欧州選手権を目指して準備する。
身体に何も変わった事が起こらないよう願っている。
今は、将来の事について何も占いたくない。今日という日を生きるだけだ。
応援してくれた皆さんに感謝している。」
ホント、どうなるか心配したよ。
肝心なときに足がよく働いてくれたのは
信念の強さと、それだけのことをしてきたからではあるだろうけど
やっぱりこの男は「持っている」わなぁ。すごいです。
最後の2〜3行目にジェーニャの実感とファンの願いが重なる。