日本のジェーニャ関連記事。

ここで日本のジェーニャ関連記事などを。

<a href=http://number.goo.ne.jp/torino/game/all/news/article/060217F651/>『プルシェンコ、やはり無敵=念願の五輪の金を手中に』</a>

<a href=http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200602170234.html>『プルシェンコ、孤高の金』</a>

<a href=http://www.sanspo.com/torino2006/figureskating/news/fs2006021702.html>『別次元の強さプルシェンコ−静かに確実に、金に着』</a>

<a href=http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20060217ie07.htm>『仕事こなしただけ…「金」プルシェンコ冷静な喜び』</a>

<a href=http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/gorin/news/20060217k0000e050071000c.html>『プルシェンコが大差をつけた圧勝』</a>

<a href=http://torino2006.nikkansports.com/figure/f-ol-tp3-060217-0070.html>『王者プルシェンコ静かな笑み』</a>

これは焦点ちがうけど(^^;
<a href=http://www2.asahi.com/torino2006/tayori/TKY200602170128.html>『フィギュア美男子たちの演技に釘付け!!』</a>

<b>フリーを前にミシン・コーチが言ったのは
「危険を冒さず、一つずつこなしていけ。あまり感情を込めすぎるな」。</b>
そーか。あれはそういうことだったのか。
なんか、落ち着いてこういう記事を読んでみると
ジェーニャらしい勝ち方だったのかなとも思う。

SPでの迫真の演技。
そしてなぜかあのフリー。>スイッチOFF
SLC五輪のヤグのあまりに鮮やかで感動的な勝ち方とくらべて
なぜこれほど釈然としないのか。
今日はずっとぼんやりと考えていた。

たぶんまだ終わりはきていない。
SLC五輪までにヤグはアマとしてやれる極限まで
やり尽くした感があるが
ジェーニャはまだ極限まできていない。
最後の最高の贈り物をするにはまだやることがある、
とスケートの神様に先送りされた
そんな気がしてならない。
というかそう思いたい。

ま、それはともかく。
金がジェーニャ、銀がランビエール、銅がバトル君。
個人的には全てふさわしいところにメダルが落ち着いたという印象。