全日本の男子SPは

明治発酵マーガリンを使って角食ぱん(70%中種法)を焼いた。
このマーガリンの香料の甘い人工的なにおいは好き嫌いが別れるらしいが、
中種法の欠点である強めの発酵臭をうまいことごまかしてくれる。

全日本の男子シングルの結果がまだ<a href=http://www.skatingjapan.jp/National/2005-2006/Figure/national/J/index.htm>リザルトページ</a>にでてないが(遅)
<a href=http://www.asahi.com/sports/update/1223/126.html>『織田がSPで首位に フィギュア全日本選手権』</a>
<b>織田信成(関大)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、
ノーミスの演技を披露。79.90点で首位に立った。
現在、代表選考ポイントで織田に88点差をつけてトップにいる
高橋大輔(関大)はジャンプミスが響き2位。
本田武史(IMG)は7位だった。 </b>

この大事な試合に織田末裔くんノーミスとは素晴らしい。
しかし、本田武史のヘタレぶりには・・・。
アマ最後のシーズンと決意して望んでるわりには
GP戦の試合でみせる表情に諦めの表情が浮かんでたしな。

<a href=http://www.nikkansports.com/ns/sports/f-sp-tp0-051223-0038.html>この記事</a>によれば、男子フリーの滑走順は
織田末裔くんが20番目、大輔くんが22番目、本田くんが14番目。